大垣市出身の守屋多々志さん。生家はそのまま残っています。未発表の作品も多く、ご実家にはスケッチ、下絵など膨大な資料が残ってるようです。
守屋多々志美術館は約2ヶ月に一回展示物を変えられて、企画展が行われていて、高校を大垣で過ごした私は同級生数名と一緒に訪れています。
7月31日には第90回企画展でした。時期に相応しく「不思議な絵 こわーい絵」と題して花や生き物の化身、亡者の屏風絵など大作、などを拝見出来ました。解説付きなので心の中も見えるようでした。修業時代の鳥獣戯画や妖怪絵の模写・・・勉強の為・・・も拝見出来ました。

参加者6名

天近でお食事。広い部屋を用意してくれました
コメント
ふぅさん、こんにちは!
有意義な時間を
過ごされましたね。
どんな絵なのかなぁ?
怖いのかな?
投稿: みりあ | 2022/08/07 16:28
みりあさん(*^-^*)
(´ー`*)ウンウン
亡霊や亡者、それに化身・・・などで
説明を聞いてその場の作者の思いが少しわかった気がしました。
絵は著作権の関係で載せられませんが。
本当に良い時間でした。
投稿: ふぅ | 2022/08/08 03:41