守屋多々志美術館
2ヶ月ぶりに守屋多々志美術館へ行ってきました。
第35回企画展「光の演出」です。
絵の光線と言うか光に注目した作品を集めた作品ばかり、企画展です。
太陽の光、月の光、ランプの明かり・・・・
光の魅力は尽きる所を知らないように光の演出がなされた絵に着眼です。
光は心模様、人の気持ち、そういったものも伝えてくれます。
そして、私たちは守屋多々志さん、ご自身が光のように感じられました。
主な作品は屏風など院展出品作品に加えて、「芯平家物語、雑誌の挿絵、扇面芭蕉、木曽路の素描、ポスターなど。
この日は大垣メインストリートで「かがやき 秋のつどい」と称して、「まるごとバザーールinおおがき」と、、大がかりなイベントの真っ只中でした。新大橋特設ステージでは時間によっては催し物もあったようです。
午後、皆でそぞろ歩き~お店をまったりと覗きながら歩くのは何年ぶりかしら?
懐かしい気がする時間でした。
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