暑中お見舞い申し上げます
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岐阜では名の知れた某R画廊さんがこの展覧会を最後に休廊に入られ、2~3年後新たな地で再スタートされるとの事。
それまで充電され更に豊かなセンスの画廊としてオープンされます事と信じています。
この地での最後に相応しい落ち着いたそして、豪華なメンバーの展覧会でした。
書の額装などはオーナーさんが自ら手がけられたと言う事です。
長年の人形作家の友達が請われて出品しているので、初日の昨日行ってきました。
竹工芸、書、紙塑人形、陶人形、それに日展会友のの方の日本画・・・
会場は大勢の人手大賑わいでした。
友達の作品です。
翁人形は香炉~人目惚れです~
そして、童人形は益々表情が豊かに、彼女のトレードマークのふくろうはあたらな装いで、模様も斬新です。
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毎月第2土曜日に同級生で登っている金華山。
6月は参加出来なかった・・・・・
2ヶ月ぶりの北6金華山になります。
梅雨時のいや~な蒸し暑さの中、
気温もぐんぐん上昇。上るにつれて疲れも急増。
久しぶりのせいかしら・・・きっとそう(^_^)。
歩きなれた道なのに、この日は何だか疲れました。
この日の周辺の様子。
周りの山々は遠くまで、岐阜県の福井県堺、濃郷白山の頭も見えていました。
今の時期、さすがに雪はないです。
長良川は少し増水かな?
ここへ来て、この景色を眺めると達成感と言うかほっとする気がします。
馬の背は三重の塔を真上に見て上り始めます。
この塔はずっと放置してあり、中も荒れた倉庫状態だったのを
最近、岐阜市のある団体により整備され、
周りにはサクラの木も植えられました。
地元の小学校の卒業生の方々です。
きれいに整備すると言うのに、市の方との折衝が難航したようです。
公と言うのは我々が考えているよりはるかに難しい~です。
岐阜城の資料館前に植えられた千成瓢箪。
日に日に大きくなっていきます。
暑い夏の日、この下で涼を取る。
ロープウエイで登ってきた人たちにも人気のスポットです。
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飛騨方面へ出かけました。
朝、前夜の雨がやや上がっておりました。
迷った末、合羽を着用です。
手元がやっと見える明るさの中、本流第一のポイントへ。
朝の川は心地良い寒さです。合羽が防寒になりました。
久しぶりの竿の感触はやっぱり良いものです。
教えてもらった場所で、小さいけれど、とても綺麗なアマゴを数匹ゲット。
でも、お呼びでないウグイもそれ以上に掛かって、餌がどんどん減っていきました。
釣れたアマゴはすごくキレイ~o(*^-^*)oニコッ!
先日、いただき損ねた三五八漬けにしてみようかしら?
レシピを教えてもらいました。
長い間釣ってたような気がしました。
でも、時計はまだ7時です。
移動して、支流へ。
ここで、ハプニング。
ウエダに穴が・・・・・・
水が少しずつ入ってきて、足は足湯状態。
水は入ってきても、出て行く事を知らない・・・
そうですよね。そのための防水なのですから・・・
靴下も下ズボンも着替えて、今日はこれで終わったのかしら?
ちょっと淋しいですが、ウエダはゴミになりました。
この次からは夏用のウエットになります・・(>_<)
最後に行った堰堤。
私は見てただけ。
水は冷たいそうですが、魅力あります。
心が動く場所でした。
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