昨日8月2日は長良川花火大会でした。
岐阜は毎年2回・・・7月最終土曜日と8月第1週土曜日・・・あります。
中日新聞社と岐阜新聞社の競い合いで年々新しい趣向が凝らされます。
今年も力が入っていたようです。
今年は2回とも行けなかった・・・(--。)
「ナイアガラの滝」は長良川を横断、縦断して300mあったとか。
「富士山」も見事~その他水中花火・水上花火・・・色とりどりヽ(*^^*)ノ
一瞬で大きいお金が飛んじゃう・・・と思うと、経済危機の今の世の中、ちょっと複雑な気分。
でも、これも夏の風物詩ヽ(*^^*)ノ
やっぱり大勢の庶民がひと時の喜びを得られる貴重なひと時ですね!
コメント
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各地で開かれています。
1時間で数千万円?が消えてしまいますが、
おっしゃるとおり風物詩ですから、良しとしましょうか・・。
投稿: 通勤ウォーカー | 2008/08/03 07:21
通勤ウォーカーさん
今、全国で花火大会が行われていますねぇ・・・。
今がピークかしら?
たしかに風物詩ヽ(*^^*)ノ
何だか一瞬で大きいお金が消えるのは勿体無い気もしますが('-'*)
ささやかな心の潤いです。
投稿: ふぅ | 2008/08/03 11:40
http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/060831/index.html
プロフェッショナル仕事の流儀にも花火師が出てきていました。彼は昔は「闇夜の烏」と呼ばれていたことがあったそうです。それだけ同業者にとっては駄作な花火だったってことです。
美しい花火の裏には、花火師の苦労もあったんですねぇ。
投稿: ゴーハチサンポート | 2008/08/03 19:46
長良川では年に二回も花火大会があるのですね。
新聞社が競って(*^。^*)
ナイアガラは写真で見たことあります。
長良川を彩る華麗な花火、すばらしいでしょうね(*^。^*)
花火は大好きです。
一瞬の光芒を大空に放ち、母が花火を見ながら涙を流したことを思い出します(^_^;)
このような散財は反対ではありません(*^。^*)
投稿: KOZOU | 2008/08/03 20:06
ゴーハチサンポートさん
「プロフェッショナル仕事の流儀」は私も見た事があります~!
苦労は沢山あっても、自分の信じる道を貫き通す、その姿勢に惹きつけられます。
見てみました。
5秒のための一年。最後に求められるのは「心」。
野村陽一さんのこだわりに触れたような気がしました。
KOZOUさん
亡きお母様との思い出のシーン、
お会いした事はないけど、涙された姿が心に浮かぶようです。
母の思い出は笑顔と共に感動の涙の顔も重なります。
今年は2回とも行けませんでしたが、あの美しさには息をのみます~(^_^)
投稿: ふぅ | 2008/08/04 02:16