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2006/11/25

景徳鎮展

11_1芸術は永遠~と言う気持ちを抱かせられる展覧会でした。
宋の時代から始まったという江西省の景徳鎮。宋、清の時代に焼かれ、千年の時を経ても白磁、青磁の美しさは変わっていません。この他、蒋介石主席が使用されていたという新しい景徳鎮が展示されていました。ご自身が書かれた詩にちなんで、梅や桃の花で統一されています。新しい景徳鎮が紹介されるのはごく稀だそうで、日本では始めての事だそうです。

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コメント

(*^o^*)オ(*^O^*)ハーふぅさん♪
景徳鎮ですか!ふぅさん♪は歴史に興味大ですね!
実は蘭も古きよき時代は大好きですよ!!

投稿: 蘭丸 | 2006/11/25 07:53

蘭丸さん
今の世の中、殺伐としてるでしょ?
古いよい物を感じるのは、なぜか心が休まるのですよ~

投稿: ふぅ | 2006/11/25 09:28

さすが豪華絢爛ですね。
歴史も感じさせるし。
本当に芸術は長く、人生は短いですね。

いいものばかり見ることが感覚を磨く最善のことなのでしょうね。

投稿: KOZOU | 2006/11/25 11:10

こういうのって~割れないで残ってるのが・・
素晴らしい?
わしなら躓いて割っちゃいそうだなo(▽≦)◯〃アハハ

投稿: 歩 | 2006/11/26 01:14

KOZOUさん
1000年を過ぎてるのに、保存の良さがすごくいいのに驚き~です。私は見るのが好きなだけ(笑)
説明を読んで、なるほど・・・とか・・・なのです(^^)

歩さん
割らないで・・・ネッ!
まして、跨ぐなんて・・・(〃^∇^)o彡☆

投稿: ふぅ | 2006/11/26 06:12

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