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2006/09/26

日曜日は恒例の守屋多々志美術館へ。今回、企画展は「歌人への共演・競演」という事で4曲屏風の大作から額装画、扇面マットまで、100点以上。
無宗教なのに宗教的な遊びの部分が取り入れられた彼の作品の中で純粋に静かに時を感じる大好きな絵。
額装画「智恵子と光太郎」です。高村光太郎はその生き方も私の憧れ。さらっとした画風に惹かれました。

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コメント

ふぅさん、こんばんは(≧∇≦)ノ

額装画「智恵子と光太郎」美しい絵ですね。
高村光太郎さんは
彫刻家としても、画家としても、
そして詩人としても、
素晴らしい才能を発揮された方ですね。

投稿: ひめ | 2006/09/26 22:27

ひめさん
光太郎さんのお父さんの高村光雲さんの彫刻はとっても素晴らしいです。
美術館で見た如来様のお顔が穏やかで崇高さにたまらなく惹かれて、いつまでも眺めていたのを思い出しました。

投稿: ふぅ | 2006/09/27 06:53

多趣味ですね
おいらも趣味みつけないと^^

投稿: すみや | 2006/09/27 08:59

すみやさん
イエイエ^^((~∇~)(~∇~))イエイエ
ビンボー暇ナシ・・・というだけの事ですよ~(〃 ̄▽ ̄〃)ゞ エヘ
・・・で、近この絵、智恵子さんの足元にカニが描いてあるんですよ~ 遊び心が嬉しい絵でした(^^ゞ

投稿: ふぅ | 2006/09/28 04:48

若いころ「智恵子抄」を読んで大感激したことを思い出します(^_^;)
確かにこの絵は詩から受ける印象と違いさらっとしていますね。
智恵子はやはり奇跡の女性のような(^_^;)

投稿: KOZOU | 2006/09/30 06:08

KOZOUさん
智恵子が奇跡の女なら
光太郎はきっ輝石なのかもしれません。
生き方が多様化した今の時代にも、この純愛が好んで読まれるのは、心のどこかでそういうモノにあこがれる部分があるのではないかしら?

投稿: ふぅ | 2006/10/01 06:03

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